第7回

人物を撮るコツ  光を見ながらの設定

2013年2月25日(月)

絞り、シャッタースピード、ISOの関係をよりわかりやすく、お伝えします!


ISO=100 ,シャッタースピード1/60


     
     
     
     
 さとう先生の生徒さんの
写真です

写真は正直のようですね
私も自分が出せるように
なれたらと思っています
   




みなさま

先日はありがとうございました!
被写体についてアレコレ考えていましたが、
花だけだと、こういう例もある。
という参考です(笑)
これは、別の会で、ぼくが写真を教えている人の作品です。
近所のお花屋さんの常連で、テーマを花に絞って撮り続けています。

ロバート・メイプルソープ
という写真家をご存知でしょうか?
http://www.mapplethorpe.org

撮った本人には言っていませんが、
メイプルソープの作風がちょっと似て来た(笑)というは、
ぼくの心の中で、感動ものでして。
そのうち伝えようかなと。。(笑)

デジカメの技術。
そして、世の中全体の知識の共有。
それによって、ほとんどあらゆる作品に近づいて
模倣と想像で、作品を作ることが可能になったと思います。

それは、写真に限らず、料理でも、音楽でも、ささやかな生活の一場面でも。
あるレベルまでは、マニュアルで作れるかもしれません。

それでも。一番浮き彫りになってしまうのは、
それを産み出す、作り手の気持ちだと思います。
生き方が出てしまう。というか。

いつも皆さんと接する、この写真講習会で、
ぼくが一番未熟だと感じるのは、
ぼくが、みなさんの経験値まで達していないことだと思っています。
いくら写真の知識があったところで、
深い経験のある人が、シャッターを押すのと
そうでないのは、明らかな違いが写真に出てしまうと、
ぼくは思っています。

経験のある人が、シャッターを押した写真。

それがもうちょっとでも、良くなれば。
そして、おこがましくも、その手助けになれば。。
と、思っております。

添付した写真は、室内で撮影したものです。
ペンライトと三脚だけで。
母親を亡くし、毎週お花をお墓に届けています。

いつしかその花を、写真で撮るようになり、それらの作品の一部です。
こういう撮り方もある。という参考になれば!

次回も、よろしくお願いいたします!!


さとう